【研究所の野田がforbesに寄稿しました。】

実はバレエが趣味で、15年以上続けているという、研究所リサーチャーの野田。そんな彼女が、バレエをやる中で発見＆会得したコンセプトを今月号のforbes内、BチームのNEW CONCEPT 採集のコーナーに寄稿しています。

キーワードは、「白鳥の目」。

それは、白鳥のようにステージで舞うバレエダンサーの視点。優雅に踊るダンサーは実は、①お客さんから自分がどう見えているか、②全体のフォーメーションは揃っているか、という、客観的な目線で常に自分を俯瞰しているのだそうです。記事本文では、この客観視点（=メタ認知）を、ビジネス、組織運営に活かすコツを、実際に実践した野田が分かりやすく説明しています。

ビジネスに関わる方はもちろん、あらゆる組織に属する方のためになること間違いなしの内容ですので、ぜひ書店で買って、ご一読ください。