2019/10/3 / メディア
中2な献立で泣けた話 – ウェブ電通報
ウェブ電通報にて、研究所メンバー舘林の記事がアップされました。
アクティブラーニングを考えるときに、避けては通れない「答えのない問題」。文部科学省の言う “主体的・対話的で深い学び” を生むためには、問いの設定が肝心!なのは言うまでもありませんが、そもそも、生徒が前のめりになり、かつ、学びがあるような問いを設定するのはなかなか難しい。
研究所でも、元石川高校とやっている「アントレ!」をはじめとする様々な取り組みで日々試行錯誤しているところですが、いろいろとやっているうちに、「良い問い」をつくるには、いくつかコツがあることがわかってきました。
その中のひとつを、電通報にて、初芝富田林中学校と一緒につくった授業を例にご紹介します。
中2な献立で泣けた話
https://dentsu-ho.com/articles/6836