2019/03/29 / メディア
【教育新聞】ナージャが旅した世界の学校
ナージャが日本教育新聞にインタビューしていただきました。
今回のテーマは「世界から見た日本の教育」。
今までは、ナージャが6ヶ国で受けた教育の違いの紹介が多かったですが、今回はそんなナージャから見た日本の教育についてお話しています。
さわりだけチラ見せすると、
実は日本が一番子どもに責任を持たせている国だと気づいた話とか、日本の学芸会は超ハイレベルでびっくりした話&そのワケとか、世界と比べた時、日本の教育がどう映るのか、どこに面白さがあるのか、という話を、じっくり上・中・下の3パートに分けて載せていただいています。
定期購読をしないと途中までしか読めないのですが、
もしご興味があればぜひ読んでみてください。
(ちなみに初月は購読料無料みたいです。)
あと、僕(= facebook担当の研究員飛田)もこれを読んで初めて知ったのですが、よくある国語の問題「作者の気持ちを答えなさい」に答えがあるのは日本だけらしいですよ!びっくり!
当時「そんなの人によって違うだろ!」と思ってましたが、どうやらそれが世界標準だったようです。